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2008年12月15日 (月)

会社いじめ

 現在の雇用不安に対して、企業の責任を追及する声が高い。しかし何となく気になる面がある。まず追及している人の考えに、
  「貧乏人を搾取して太っている悪徳資本家」
と言うマルクス主義的発想や、
  「お上の金はいくらでも出るから、なんでも陳情」
と言う水戸黄門依存症的発想が見えることがある。

 特に立派な経済評論家や、学者、政治家が自分で解決のできない問題を、(大)企業にかぶせているように見える。

 更にもう一つ言うと、市場環境を悪化させている一面として、いわゆるボランティアがらみの低価格労働がある。例えば、年金併用の労働力で、市場に入ってくるなどがある。このような条件で、コストに厳しい経営となるのは企業だけ責めるのはおかしいと思う。

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コメント

正体不明さん、連続コメントです。

雇用に対しては、いろいろ問題が出ていますが、確かに大企業だけ悪いとは言えないかもしれません。

しかし、現在の大企業の経営者達は、雇用責任を軽んじていますね。米国式経営の結果からかもしれません。

かつての経営者は、雇用についてもっと配慮したものです。リストラするにしても、次の職場まで手配したものです。

今は時代も変わり、残念ながら、そのようなことが出来ない時代なのかもしれません。だが、人をモノ扱いするようなことは避けてもらいたいものです。

この問題は、別途、ブログで取り上げてみようと思います。

投稿: 流風 | 2008年12月16日 (火) 07時35分

流風さん、コメントありがとうございます。
経営者に対する社会の評価も、大分変っているように思います。
会社法の変化から、これに対する議論もあるようですが、詳しくないので、書ききれませんでした。
流風さんのブログを楽しみにしています。

投稿: 正体不明 | 2008年12月16日 (火) 21時27分

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