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2011年6月12日 (日)

十字軍についての教育を

 この国の歴史教育を受けた人間として、どうも偏った見方になっているように思うことがある。具体的には西洋文明の見方主体の、教育を受けているように思う。
 例えば十字軍である。これはキリスト教の立場で言えば、宗教心の発露として、聖地エルサレムを取り戻す戦いであった。そして、不純な動機などがあり、うまくいかなかった。このように、教えられたように思う。
 しかし、イスラムの立場で考えれば、勝手な思い込みによる侵略である。しかも当時の科学技術力は、イスラム社会の方が上であった。そのような観点で考えていなかったように思う。
 十字軍的なキリスト教の押しつけ体質を理解しておくと、捕鯨などへの反対の押し売りに関しても、理解しやすいのではないかと思う。

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