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2011年7月 6日 (水)

国民の声

 今朝の朝日新聞を見て、気になる記事が二つあった。
 一つは、民主党の前原代議士の意見で、
  「軽々しく国民投票をすべきではない。」
と言う意見である。個人的には何でもかんでも国民投票と言うのは、あまり好きではないが、前原代議士の言い方には、反発を感じてしまった。
 つまり、プロである政治家に任せろという言い方である。国民にできない大局的な判断をするのが、政治家だという論法である。
 しかし、この言い方は、国民の判断力をバカにしているように思う。確かに、民主主義と言うのは、誤ることもある。民主党に政権を取らせるなどと言う、愚かしい決断をしたのもこの国民である。
 しかしこのような、誤りのリスクを含めて、民主主義を選んでいるのである。
 もうひとつ、九州の人たちが、松本元大臣に対して怒っている当記事もあった。これも筋違いだと思う。このような人間を選んだのは、九州の選挙区の人間である。確かに、東北の人たちは、被害者と言う権利はある。しかし、九州で自分たちが選んだ責任を感じてほしい。
 民主主義は、選ぶ責任があるということをしっかり知ってほしい。

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