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2011年7月10日 (日)

自らの中のリーダーシップ(承前)

 昨日書いた、個人の成長に関して、自分の中でリーダーシップを展開するという話について、もう少し方針を示しておきたい。まず、反面教師として現在の日本の状況を考えてみよう。現在のエネルギー政策等で発生している混迷は、トップリーダーである、バカ首相の『ビジョン不在とふらつき』である。
 つまり、リーダーに求められていることは、将来の『よき姿』を描くことである。また、その姿は、幅広い見識に支えられていることが望ましい。
 このような姿を描くためには、どうしたらよいであろうか。大きく分けて2つの道があると思う。一つは、根本原理に戻って、本来のあるべき姿の議論である。極端な話、「XXはYYをする」と言う一言で記述してみる。そのために何が大切かと議論する。その尺度として、一言の定義も有効である。
 一方、これだけでは視野が狭くなる。そのため、関連項目の絵を描くことが有効である。状況によっては記号での地図になるかもしれない。しかし、あいまいな周辺情報が存在することを、どこかに記述しておくことも大切である。記号化すると、あいまいなものが漏れることが多い。
そしてトラブルは、漏れた記述から起こることが多い。
 このように全体像と、根本定義を見合わせていくと、
   「何が大切か」
と言うことが見えてくる。その上で、従来にこだわらず、あるべき姿を描いてみる。これが、出てくると、自分の良くなる方向が見えてくると思う。

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