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2011年7月27日 (水)

理科の宿題について(承前)

 昨日は、理科の自由研究の考察に関して、抽象化・一般化したり、具体例に応用していることを議論することを述べた。
 本日は、もう一歩進んだ、考察について書いてみたい。それは、
  『誤差』 
についての議論である。
 教科書の理論的な予想がある。ところが実験をしてみると、教科書通りの値にならない。それが誤差である。その理由を考える、これこそ考察の主要点である。
 教科書の理論では、理想化したモデルの上で、計算している。しかし現実は、多様な要素が、影響している。ここで、抽象のはしごを下ることが、現実の複雑性に直面することになる。
 ここで、逆に考えると、教科書の理論的計算がどこまで、当たるのかと言う話になる。その影響が大きいということなら、数値的に表し他の要素の影響を数値的に考えて、比較してみる。
 このような考察は、実社会で物を作るにも有効である。

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