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2011年7月27日 (水)

夏休みの宿題(理科編)

 近頃の夏休みの宿題で、理科の自由研究では、考察をしっかり行うこととなっているらしい。  
 「考察をどうしたらよい?」
とよくママさんたちに助けを求められる。
 そういえば、私たちも、
 「大学に入ってから、実験レポートの考察で悩んでいた」
と思いだした。

 そこで見通しをよくするために、抽象のはしごを上下してみよう。例えば、ポットから勢いよく、蒸気が噴き出しているのを見る。これは現実の世界である。これを抽象化し、蒸気が広がるという風に考えてみよう。
 観察したこと:ポットから蒸気が噴き出している
 考えの1点目:このように広がることは力を持っていないか?
 具体例    :発電所などで蒸気タービンと言うのを使っている
  ここから、蒸気機関に関してWeb情報などで調べてみる
 ここで、Webの情報を自分の現実経験で補強する。この過程に一つの考察が出てくる。
 一つの現実体験を抽象化して一般化する。その具体的な利用法をもっと広げて考える。このような体験で考察が一つできると思う。

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