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2011年8月 9日 (火)

夢を与える指導者

PRESIDENTの2011.8.15号を読むと、小泉進次郎議員のリーダー論があった。

(政治家にとって)難しいのは、「できないことはできない」といい、「国民にも負担はかかる」と明言することです。しかしその痛みをあえて「痛いですよ」と伝えながらも、「でもその先に自分はこういう社会をつくりたいんだ」というビジョンをしっかり持っている人であれば、そのメッセージは必ず国民にも伝わります。その姿勢が神のリーダーとしての器をはかる一つの指針となるのです。

確かに納得のいくリーダー論である。経営論などでも、この考えは通じると思う。まず経営者たる者、誰よりも深く考えた将来ビジョンをしっかり持つべきである。そのためには、途中の障害や、皆の苦難を明確にし、苦労を共にしてもらわないといけない。そのためには、将来の成功の見通しをしっかりし、それまでに必要なものを明らかにし、評価する必要がある。
 一方、日々の経営も重要である。このためには、計画したものがきちんと実行されているか確認し、逸脱があれば修正しないといけない。このようなPDCAサイクルも管理の一面である。しかし、PDCAで厳しくいっても、部下がついてくるのは、将来の見通しがあるからである。

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