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2011年9月 6日 (火)

工夫すべきは教師の側では

 先日の「たかじんのそこまで言って委員会」で、学校教育の話を取り上げていた。
 そこで総合学習について、面白い意見があった。

 総合学習で、川の源まで遡ることを考えた。しかし、生徒が動くための予算がなくバスを借りることができなかった。結局、近所のどぶを見るだけになった。

と言うような趣旨であった。確かに、「XXしろ」とだけ言って、予算をつけない上役は、顰蹙ものである。

 しかし、この言い方に今一つ反発を感じる。私のように、貧乏な子供時代を暮らした者は、希望するものがそのまま与えられるとは、思っていない。何か不足するから、その中でできることを工夫する。

 例えば、川上まで行くバスがなかったら、写真などで補えないか。地図などでどこまで見れるか、そのようなもので補う工夫をする。何もかも与えられるわけでもないという、ことを知るのも大切なことである。 

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