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2011年10月30日 (日)

ピーク負荷の対策

 昨日書いた、ピーク負荷の対策についてもう少し、議論してみたい。まず、管理職たるもの自分の管理範囲内の、負荷状況を知っているだろうか。こう聞くと、たいていは、生産高に対してどれぐらいの人間を掛けてと言う議論になる。
 しかし、現実には、特定の事象でピーク的な負荷を生じることが多い。例えば、来客などの対応では、拘束される人間がいる。その時他の電話などが入るとまた人手を要することになる。
 このような場合には、一度1日の時間軸で発生する事象を書いてみる。その上で、どこで何人と言う図式を明確にする。これで、ピーク状況での必要人数が割り出せる。そして、全体的な生産高を考える。こうすると、ピーク時の人間が、通常時には、アイドルになる状況が見えてくる。
 このアイドルの対策として、シフト勤務や短時間勤務の体制を組むことも一つの手である。しかし、実際はある程度の人員の余裕を持つ方が、対応しやすくなる。そのために、期限に余裕がある仕事を取り込んでおき、ベースロードとして人員を確保するのも一つの手法である。
 また、客の問い合わせ等などの突発的な事象は、できるだけ多数の人間が対応できるようにする。
 この基本は、できるだけ多くの負荷・多くの対応者で平均化して吸収するということである。

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