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2011年12月22日 (木)

私が勉強の方法について考えた理由(その4)

 次の転機は、入社15年ほどで、社員教育の担当になったとことである。社員教育を担当する研修課は、総務部に属していた。つまり、文系の職制の中に、技術屋として入ったのである。事務屋の人たちは、技術屋だからわかるだろうといろいろ聞いてくる。自分は、電気系でも情報通信が専門であり、重電の世界など全く分からなかった。具体的には、三相交流と言うものが理解できないし、鉄塔にぶら下がっている送電線3本2組の意味も、理解できていなかった。
 しかし、事務屋の皆さんの目にこたえるため、電気一般の知識の再勉強から、ついには機械工学までもう一度学びなおすようになった。
 弱電の世界より重電や機械の分野は、経験的な知恵の要素も大きくなる。
 このような経験がもう一度考え方を変える転機となった。
                                                   (続く)

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