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2012年1月14日 (土)

数学の前の算数の意味

 時々聞く議論の一つに、
   「算数の応用問題は、1次連立方程式を学べば、直ぐに解ける」
と言う話がある。その観点では、小学校高学年の算数の時間は無駄な時間である。
 しかし、本当に無駄であろうか。
 私の経験では、小学校の算数の応用問題は、思考実験の基礎として、なかなか有効なものである。物事を抽象的な記号処理で考えるのでなく、具体的なイメージの動きで考える。
 このような訓練は一見無駄に見えるが、本当に役立つ知識につながるのではと思う。

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