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2012年1月22日 (日)

日本のリーダーに関して(続き)

 日本のリーダーについて、もう少し考えてみた。
 日本では、リーダーが育たないという話は、前から聞いている。その中で有力な議論は、教育の問題である。横並び教育、指示されたことだけ行う教育、これがリーダーを育てないという議論である。
 この話には一理あると思う。しかし、無条件に独自性と言うのは危険だと思う。教育には、2面があると思う。あるレベルまでの基礎ができるまでは、叱り形にはめることも重要である。その後で自由にすることも大切であるが、今はこのコントロールができていない。
 この理由として、教員体制の問題もあると思う。自主性と言うと履き違える可能性があり、この危険性がいまだ排除できない。
 日の丸・君が代論争を見ても、儀式としての形を守れないような教師は、自由の履き違えの危険性がある。確かに親や生徒には、教師の指示に従わない権利がある。公務員の教師には、指示に従う義務がある。この議論がくるっているように思う。

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