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2012年3月21日 (水)

知識の活用について(カントの考え方)

 先般から読んでいる、カントの『判断力批判』は、まだ読み終われない。しかしながら、部分的にもいろいろ教わることがある。一つ使えそうなものとして、機械的な論理と、綜合的な目的論の使い分けがある。
 現実世界に起こる現象を説明するとき、できるだけ機械的な構成を試みる。一般化すると、学校で習った理論を使って、できるだけ説明しようとする。
 しかしその外にある目的論のようなものの効果を無視できない。
 学校で学んだことの外にあるものは、謙虚に受け止める。しかし学校で学んだものを、できる限り活かそうとする姿勢を最後まで残す。これが、伸びる人間の条件ではないかと思う。

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