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2012年3月20日 (火)

学校教育に武道を入れることについて

 学校教育に武道を取り入れることについて、特に柔道の教育の安全性についての議論がある。私は、柔道の初歩、特に受け身の教育は、小学校時代にきちんと行うべきだと思っている。今の若い人たちを見ていると、こけ方を知らない人が多すぎる。丸くなる、手をつく、このような基本ができていない。もっと言えば、こけるという経験すらしたことがないのではと思う人もいる。
 このような状況を考えると、柔道を教える効果は少なくないと思う。ただし、それ以上のことを教える必要があるかは、疑問である。投げ技は、見た目は派手であるが、身に着けるのは難しい。しかも初心者が行う場合には危険が大きい。このような危険なものまで教えるべきであろうか?
 こう言うと、受け身ばかりでは面白みがない、という反論がすぐ聞こえてくる。しかし投げ技の面白みまで行くには、かなりの時間が必要である。学校の体育では、どの分野でも面白みまで行かないものが多いのではと思う。逆に、基礎をいい加減にして、恰好だけ教えている感じもあるが・・・
 学校で何を教え、子供の将来にどのように役立つ。この考えがしっかり説明できれば、基礎だけ教えるのでも十分ではと思う。

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