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2012年4月17日 (火)

学問の目的が見えない

 今の学生の勉強は、
   「下手な効率を追い求めて、本当の理解の前で終わるから、結局何も身につかない。」
と言う意見をよく聞く。確かに自分の経験でも、テストの合格だけを求める勉強は、用語などを少しは覚えたが、使える知識は少なかったように思う。
 しかし、テスト以外に勉強の目的が見えているのだろうか?50年ほど前の、私が中学生だった頃は、ラジオを自作するとき、コイルの巻き数など計算したし、そこで物理や数学の知識が使えると納得していた。
 今の若い人たちは、お金の計算以外にこのような知識の活かし方を経験したことが、あるのだろうか。
 今の世は多くの完成品に囲まれすぎている。このような環境では、原理に基づく深い思考などは、不必要に見えるのではと思う。

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