ご縁のあった人たち

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2012年5月27日 (日)

文明の衝突としての大阪維新の会

 大阪維新の会がいろいろ物議を醸している。この根本にあるものは、既成権力と、維新の会の戦いであると考える。さらにもう一方踏み込めば、橋下市長の基本的な思想に、
 「権威の情報独占に対する反発」
があると思う。彼が昔トラブルを起こした事件として、
 「弁護士に対する懲戒請求の扇動」
がある。この番組を私も見ていたが、彼の発言の趣旨は、

「弁護士の対応に、不満のある人は、弁護士会に懲戒請求を出すことができる。」

ということで、この制度を隠しているというか、

「下々には知らせる必要がない」

と言う弁護士会の姿勢に対して、批判したものと考えている。

 この根本には、専門家たちで判断し、情報を一般大衆から隠す姿勢に対する、反発がある。

 つまり、専門家が親の立場で、無知蒙昧の一般大衆を子供のように指導する、官僚的発想に対する反発である。橋下発想は、大衆の知恵を上手に使うべきと言うコトで、皆が大人であるという考えである。

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