ご縁のあった人たち

無料ブログはココログ

« 学んだことが使えると言うこと | トップページ | 自分の力を発揮する条件 »

2012年5月10日 (木)

ソクラテス的問答となぜなぜ分析

 一つの物事に対して、
   「なぜそうなるのか?」
を繰り返して追求することは、知的な力をつけるために有効と言われている。特にこの手の議論の進めかたは、ソクラテスの問答法として有名である。確かに、プラトンの対話編での、ソクラテスの質問の仕方は、根源を追求するということでは有効である。
 しかし、実際にこれを行うのは難しい。私も高校生の時代にこれを知り、試みたがとてもできなかった。その一つの理由として、どこまで進めたら成果が出るのかも見えなかったからである。

 ここで、似たようなもので、「なぜなぜ分析」がある。この場合は、トラブルなどが発生した時、「なぜ」を5回繰り返して、真因に到るという目標が定まっている。
 現実に使えるようにするのは、このような明確さが必要ではないかと思う。

« 学んだことが使えると言うこと | トップページ | 自分の力を発揮する条件 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 学んだことが使えると言うこと | トップページ | 自分の力を発揮する条件 »