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2012年7月16日 (月)

民主主義の定着への条件

 中国や韓国と付き合うとき、感じる違和感について、一つ思い当たるものがある。それは、歴史教育のひずみである。例えば、竹島問題などは、李承晩ラインの経緯や、李承晩政権のやった悪行に関しても、韓国国内で教えていないで騒いでいる。
 中国の国内報道や、歴史教育も同様である。
 もっとも日本の歴史教育でも、李承晩政権の悪行についてきちんと教えていないのも事実である。確かに昭和の時代には、李承晩ラインのために抑留された人たちのことを、大きな声で言う人間はいても、北朝鮮の悪口を言うと一部左翼にこわい目にあわされるようになった。社民党のホームページに、北朝鮮の拉致などは存在しないと、しっかり記述していたのも事実である。(これが消されて口を拭っているということも、歴史教育として教えてもよいと思う・・・)
 このように、歴史教育では、判断がわかれることは両論併記にしても、できるだけ隠さずの教えることが大切だと思う。自国と言うか、自政権や自政党に有利なことしか教えない教育では、民主主義は長期的に成立しなくなる。

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