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2012年7月 3日 (火)

微積分と言うものを身近な例で考える

 日経BPの記事で、「日本には微積分のセンスがない」と言う意見があった。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20120701/233969/?mlt&rt=nocnt
 確かにこの意見には、うなづけるものがある。

 しかし、これは微積分の効果を、理解している人が少ないからではと思う。
 世の中で生きている限りは、色々な世界で積分効果に出会うことがある。例えば、車のハンドルと回転角度の関係は、積分の効果である。

 また、今九州の方に大雨が降っているらしい。このような雨が継続して降ると、山の土にしみ込んだ水が土を緩め崩壊の危険性が増してくる。これは積分の効果である。
 一方、急激に降雨量が増えてたため、河川の増水などの被害が生じるのは、微分効果と言えるだろう。

 数学の難しさより、現実の社会で使えるようにする。これが学問を楽しむために重要である。

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