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2012年7月30日 (月)

就活指導の誤り

 就職活動において、内定を得られない子に対して、どのような指導をしたらよいか?
 ここで大切なことは、有効な指導を行うことである。しかし、本当に有効な指導と言うコトを理解している人間はどれだけいるであろうか。ここで大切なことは、学校の勉強で失敗には、何らかの明らかな理由がある。これが、就活の場合には、相手側の都合もあり、理由がつかめていないことも多い。そこで指導と言うのは、何をしたらようのであろうか?
 確かに就職活動で失敗する子には、本人に何らかの原因がある場合が多い。しかし、これが修正できる可能性がある場合には、指摘して修正させるべきである。ここで注意することは、本人が欠点を納得し、修正の必要性と可能性を認識しない限り、本当の改善は進まないということである。
 一方、指導者が絶対やっていけないことは、失敗した子の言い訳を強化するような指導を行うことである。
  「あの会社は君が本当に行きたい会社ではない。もう一度自分探しをしよう!」
このような甘い言葉を連発し、逃げ回ると結局就職しても、すぐに逃げ出すような子を作ってしまう。
 私の経験では、就活で失敗した子には、客観的に選考者の視点を教えることで、自分を客観視させ、その上で自分の改善を行わせる。これが成功する要因ではないかと思う。

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