ご縁のあった人たち

無料ブログはココログ

« 綜合的に考える一面 | トップページ | 知識と体験談 »

2012年8月 7日 (火)

数学の勉強について

 日本評論社の『足立恒雄著:類対論へ至る道』を読んでいる。これを読むと、数学者の思考法がよくわかる。数学を学ぶには、整数論から入るべきと言うのは、この本を読むと納得する。
 しかし、数学は道具でもある。計算の手段として、四則計算から線形代数に到る道や、微分積分や統計学の知識は、現在の物理学などを理解するには、必須である。
 数学の勉強は、どちらが大切だろうか?
 もう一つ言えば、計算力につらなる道具としての数学と、抽象化して本質を追求する数学的思考は違うという認識が必要である。
 2つの対応を、逐次切り替えながら、自分を鍛えることが必要である。

« 綜合的に考える一面 | トップページ | 知識と体験談 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 綜合的に考える一面 | トップページ | 知識と体験談 »