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2012年8月31日 (金)

経済学を学ぶ効果

 就活をしている人たちや、これから就活をする人たちには、一度経済学の歴史を学んでほしい。私が読んでいる、ガルブレイスの『不確実性の時代』でも構わない。
 http://www.amazon.co.jp/%E4%B8%8D%E7%A2%BA%E5%AE%9F%E6%80%A7%E3%81%AE%E6%99%82%E4%BB%A3-%E8%AC%9B%E8%AB%87%E7%A4%BE%E5%AD%A6%E8%A1%93%E6%96%87%E5%BA%AB-%E3%82%AC%E3%83%AB%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BBK/dp/4062919451/ref=pd_sim_sbs_b_1
 または、日経BPから出ている「新しい経済学の教科書2012」も面白い。
 ただし、なぜ経済学と言うのか、よく考えてほしい。経済学の状況は、物理学と違い、ここではこうなると言うものはない。もっと言えば、学問が進歩しているかも、疑問な面もある。物理学でも、ニュートンの意見をアインシュタインがひっくり返し、量子論の世界はもっと違うと言っても、前の議論を深めたら、もっと細かい項目が出てくるという段階である。
 しかし経済学は違う。ケインズの意見は、正しいのかまだよくわからない。マルクスの言っているのは、どうも間違っているらしい感じがするが、他の意見も群雄割拠である。
 学問と言うものは、一つの真理と言うのではなく、色々な意見があり、状況により色々な対応が必要と言うことを理解するためにも、経済学のセンスは必要と思う。

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コメント

とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。

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