ご縁のあった人たち

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2012年8月11日 (土)

頭の良さを引き出す

 管理職の成果には色々あるが、その一つに有能な部下を育てることがある。特に、今までの評価が高くない人材の潜在能力を見出し、より高度な仕事につかせること、生産性を上げさせることは、人材の中での埋もれた資源の発掘になる。
 このために、行うべきことは何であろうか。まず、明らかにしないといけないことは、学校時代の知識は、保有してしかも使いこなすことができるなら、それなりに効果がある。しかし、成績が良いから、頭が良いということにはならない。それより、人の話をしっかり聴き、本質を理解して、対応する力が大切である。
 ここで指導者にとって大切なことは、まず当人にそのような能力があるということを、認識させることが大切である。可能性を認識していないと、能力を引き出すことはできない。そして、良い行動をほめる。特に本人が意識していない良い行動をほめることで、その後からの定着することを期待する。さらに理論的に説明して、一般化することで応用が利くようにしてやる。このような指導が積み重なると、自分で力を引き出すことができるようになる。
 こうして部下が育つと、多くの仕事が任せられるようになる。そしてまた次の部下育成に力を注ぐことができるようになる。こうしてよい循環が回るようになる。

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