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2012年9月15日 (土)

入社前の勉強

 会社生活の前に、一度自分の教養を見直すことは、大切だと思う。一般教養と言う言葉は、今は死んでいるかもしれないが、理系・文系の枠を超えて、しっかりした土台を身に着けることは、後々役に立つ。
 ちょっと拾ってみたら以下のような項目が出てきた。

1.理系の項目
  微分・積分と言う概念 微分は将来を示し、積分は過去の蓄積を示す
  証明法の基礎 定義・公理・定理の区別
  できればフーリエ級数の考え方の理解
  過渡現象と定常状態の理解
  コンピュータ処理の基礎
  線形代数の基礎
2.文系の項目
  異文化の存在 違う価値観の理解
  法律の仕組み 階層構造
  経済の基礎  市場と言うことの理解
  経営のの基礎 損益分岐点の理解

このような基本的なことを、自分の言葉で説明できればよいと思う。

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コメント

辻褄を合わせて語ることができなければ、国内外の社交も外交も実のあるものにはならない。
実況放送・現状報告のたぐいの話だけでは、人は心を通わせることはできない。「それで、どうした」の問いに対する答が必要である。
その答えは、実況放送・現状報告の延長線上には存在しない。未来構文という次元の違った構文の中にある。
日本語には未来構文がないので、話はあくまでも現在構文の中にとどまる。すると、歌詠みのようなものになる。無為無策でありながら感情に訴えることになる。
空理・空論であるから、何事も起こらない。現実の世界を動かすことはできない。

教育には金がかかる。だが、無知にはもっと金がかかる。
日本人の大きな間違いは、日本にいても英米の高等教育と同等なものが受けられると思っていることである。
日本は、自国語で教育を全うできる ‘たぐいまれな国’ であると思い込んでいるようだ。
英語と日本語は別の言語であり、日本語で英語の考え方を学ぶことはできない。

そのような教育の事情を深く理解している結果かどうかは知らないが、中国の富裕層の85%は、自分たちの子供を海外で教育させたいと思っている。
アメリカの大学の留学生の22%は中国からであるという。次にインド (14%)、韓国、カナダ、台湾 (3%) と続く。日本は、五指にも入らない。
はたして、我が国は教育の満ち足り足りた国なのであろうか。このところ、国力は下降線をたどっている。
我が国は、英国、仏国、ドイツなどと同じような国であると考えられているのであろうか。

中国から米国に留学して成功して有名になった人に宋三姉妹 (three Soong sisters) がある。
特に宋美齢 (Soong May-ling) は英語に堪能で、ヘミングウェイに ’中国の女王’ (empress of China) とまで褒められた。
彼女は、有名な大学 (Wellesley College) を優秀な成績で卒業した。主専攻は英文学、副専攻は哲学であった。

http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/
http://3379tera.blog.ocn.ne.jp/blog/

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