ご縁のあった人たち

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2012年10月11日 (木)

山中教授のインタビューから

 山中教授のノーベル賞の話の中で、

暗闇の中でバットを振っていたという表現は、そのとおりなんですけれども、ただ、私、それから実際にバットを振っていた高橋君はですね、見えないけれどもボールが飛んでくるのは分かっていました。

と言う一節があった。NHKクローズアップ現代10/10版http://o.x0.com/m/461

 この話は、成功する仕事の本質をついていると思う。成功するためには、どこかに答えがある可能性を知らないといけない。しかしその可能性が低い場合にどうするか?そこでチャレンジしきった人間が、成功するのである。あきらめずに最善を尽くした人間に、勲章が与えられるのである。

 しかし、世の中にはもう一つ皮肉な結果がることも知っておくべきである。
 0と1しかないと見ていたら、中間の結果がありどちらかを探していた人の成果は無駄になるという結果である。

 厳密に見える数学の世界でも、連続体仮説の問題には、肯定否定が両立してしまった。もっともこれは、両方成功ともいえるが・・・

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