ご縁のあった人たち

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2012年10月 6日 (土)

ニュースを見て(管理の危機)

 姫路の日本触媒での爆発事故と、学校でのいじめ問題、どちらにも同じ病根がある。
 根本には、事なかれ主義で、問題の本質に目をそむけた、幹部たちに原因がある。このブログでも取り上げたが、ハインリッヒの法則は、現実にはよくあてはまる。

ハインリッヒの法則:1つの重大事故の前には29の軽微な事故があり、その後ろには300のヒヤリハットがある

 これを逆に言うと、軽微な事故やヒヤリハットの段階で、原因を追究し根本的な対策をとれば、重大事故を免れる可能性がある。
 管理者と言うものは、このような微妙な兆候を見て、あらかじめ対策を行うから、管理者経営者と言われ、高い給与をもらうのである。

 しかし、学校のいじめ問題に関しても、「自殺を事故死と届ける」などの隠蔽体質が目立っている。このような動きをする限り、根本問題の解決には至らないと思う。
 このような体質の教育委員会にメスを入れようとする、大阪の動きに対し
    「教育は専門家に任せろ」
と言う人たちは、どのような神経をしているのであろうか?

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