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2012年11月 4日 (日)

就活の前に一度

 就活や実際に企業に勤める前に、特に総合職の人にやって欲しい訓練がある。それは、今まで学生時代に提出した、レポートの書き直しである。この理由は、会社生活、特に総合職に期待されている能力は、報告書の作成である。
 このような報告書の一例は、学生時代に書いたレポートである。ただし、理系の場合の実験レポートにおいても、どこまで書いていたかは疑問である。言い換えれば、適当に書けば単位がもらえていたと思う。
 しかし正社員として、会社が長く雇う気持ちになる人材は、しっかりした自分の意見を報告できる人間である。このような能力の訓練として、レポート作成は重要である。先人の理論的成果に対し、自分の経験を突き合わせる。そして、その違いはどこにあるのか、なぜ理論通りにならないのかを考える。そして、理論通りにいかない原因を考えて、対策を考える。現実対応の場合もあれば理論を修正することもある。このような経験を積むためにも、学生時代のレポートを見直すことは大切である。
 なお、コピペでレポートを作った場合にも、もう一度今の観点で、自分の考えによる付加価値をつけ直してほしい。
 http://manabizz.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-8faf.html

 http://manabizz.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/post-bb19.html

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