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2012年11月22日 (木)

文書の力

 言葉の力について、色々限界がある、思っていることは伝わらない、と言う意見も多い。確かに、対面して話す場合には、言葉以外で伝わる情報も多いし、誤解しそうな事柄でも聞き返すことで、情報を補うこともできる。
 そう考えると、文書での情報伝達には、相手側との共有すべき情報がない場合には、危険なものがある。
 しかしながら、このような危険性だけを考えて、文書による伝達を軽視してはいけない。
 文書には、それなりの力がある。特に何回も読み返してもらえる利点もある。
 そのために、文書に対して力を入れることは、特にネット社会では重要である。就活でも、最初の接点は、エントリシートなどの文字情報である。これを考えると、文章力と文書作成能力の両方を鍛えることが重要である。
 一方、読み手の方にも文書を読む力が大切である。
 書き物には、書いた人の色々な情報が入っている。頭の良し悪しなどは、文書で感じるものが大きい。これを読み取れないと、人材の確保などはできなくなる。
 単に字面の情報でなく、書いた人間の人となりまで踏み込む理解が必要である。

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