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2012年12月20日 (木)

潜在能力の発揮

 就活についての学生さんの考えを、某知恵袋などで見ていると、どうも学生時代に学んだことを活かすという観点に弱いものを感じる。私も、院卒で入社した時には、自信を持っていたのは狭い範囲の研究分野であったが、その後今までの大学で学んだ知識を活かすことで、今まで生き延びてきた。
 大学で学んだ知識の活かし方には、例え評価が『可』であっても、そのような分野があったと言うことを知っているだけでも配慮の違いとして効果を生むこともある。また、学生時代は何を学ぶかはっきりしなかったが、会社生活ではどういうことを説明するためにこの教科書を読むと、目標を決めて勉強し直すことで、短期に理解することもできた。例えば、情報系の研究に進んだ私でも、仕事の上では重電関連の知識も必要であるし、器具の実装を考えれば、熱的なモノや材料力学なども必要である。私の材料力学は、可であったが、仕事に必要なものは短期で学び直すことができた。しかし材料力学と言う分野を知らないと、整理した知識として身に着けることは難しかったと思う。
 従って、今までの成績が『可山優三』であっても、今一度頑張り直す機会があると言うことである。
 就活中の学生さんは、このような観点で、潜在能力の発揮を考えて欲しい。能力発揮のためには、自らの中にあるモノを探さないと出てこない。自分を信じて宝探しをしてほしい。

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