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2012年12月23日 (日)

日本の人間関係

 日本人の人間関係を見ると、どうも親子関係が中心で、対等な成人の関係と言うのが弱いように見える。政治家に対しても、親の立場としてねだるか、票を欲しがっている子供として、下に見ているように思う。
 このような関係は今後の国の成長のためにはよくないように思う。
 しかし、昨日も書いたが、日本の政治はお上がしっかり裁いてくれるという、信仰のようなものがあったように思う。特に実力社会であるべき武士社会で、北条泰時の善政が行われたこと、さらにその後ろにある華厳経の、皆の中にある共通的真理への信仰が、大きく影響した。 
 欧米では、このころマグナカルタなど権利のための戦いが行われたことを考えると、日本的な関係の歴史の重みを感じる。

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