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2012年12月10日 (月)

コピペと就活

 就職の採用者の立場で考えることの一つは、
  「いかにして自分で考える能力がある子をとるか」
である。これの裏側には、
  「学生時代の勉強は、コピペとXX知恵袋等で点を稼いだ。
と言う、自分で考えることができない人間が今多く出ているからである。彼らに、
  「モノを安く作れるように自力で考えろ
と課題を出しても、
  「XX国で安く作らせる
と言う答えしか返ってこない。なぜこの答えが悪いのかすら理解できない人間もいる。
 このような人間を、何とか入社試験で排除し、本当に自力で考える人間を採用するのが、一つの苦心しどころである。単に成績が良くても、自分で基本原理まで考えず、コピペだけで済ませた人間をどのように仕分けるか、これは面接などで腕の見せ所である。

 なお、コピペに関しても、付加価値をつければそれでも仕事の上では、認められることもある。私も入社して、半年ぐらいで技術動向調査の報告書を作ったが、大部分は学会誌の解説記事の切り貼りであった。但し、その技術に関して、自分の選択を入れ、方向付けに関してはしっかり意見を入れた。これが評価され私の成果として認められた。
 このように自分のものを持つことが大切である。

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