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2013年1月18日 (金)

管理職の仕事について

 この時期、新年度の計画などに熱心な管理職もいるだろう。
 ここで、管理職でしかできない大切な仕事を考えて欲しい。
 それは戦略的な資源配分である。まず自分が担当した職場では、ノルマは達成しないといけない。一般的には、利益目標の達成である。しかし、単に目標を達成すると言うだけでは、管理職としては60点の出来である。つまり合格点ギリギリである。
 目標を超える達成のためには、資源をどうする、不要業務をどう削減する、合理化をどうする。このような種々の手を部下と協力して打つことが大事である。そして、出た利益を、余裕として持ちながら、戦略的に判断して、仕事を進めないといけない。
 私が最後に見た組織では、子育て女性社員や、パート社員が働きやすいように、人員配置を考えた。その結果、見様によっては贅沢な人員配置に見えるかもしれないが、多様な人材活用の戦略的な価値を見据えたからである。このような判断を行うことができるのは、管理職の喜びでもある。
 このような話は、経験しないと解らないものがある。自分に厳しく対応する自信があれば、管理職へのチャンスを積極的につかんでほしいものである。

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