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2013年2月15日 (金)

学校教諭の3パターン

 或る大都市の小学校教諭に関して、出身大学による3つのパターンがあると聞いた。
 一つは、その地区の旧師範学校の流れをくむ、総合大学の教育学部出身者である。この人たちは、学生時代から付属高校で教育実習を行い、教育と言うモノに関して言うべきものを持っている。さらに、論理的に説明する能力もあり、新人の時代から先輩に対しても反論する。
 次に地元の私立大学の出身者である。このM大学は、中央公論2013/2の「大学と人材」でも取り上げられたが、対人関係を非常によく訓練している。従って、先輩の言うことに素直に従って仕事をする。
 さて、もう一つは地方の国立大学出身者である。彼ら(彼女ら)は、ある意味愛称を込めて「田舎の狸」と言われることもある。その意味は、最初は様子が解らずおどおどしている。そして先輩の言うとおりの仕事の進め方を行う。しかし、数年勤めると、「狸の本領」を発揮し大化けすることがある。
 総合職就職の場合にも、数年先に化ける可能性を秘めた人材になるか、酢銭完成度の高い基礎力のある人材になるか、ポジションのとり方が難しいと思う。

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