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2013年2月 9日 (土)

数学を学びながら思ったこと

 朝倉書店の「整数論入門:久保田富雄著」を読みだして、何となく解ったのだが、数学の理解には、二つの方向がある。
 一つは、数の扱いなどから、抽象化して、一般的なモノを求める方向である。一方は、この本意あるように、最初に抽象的なモノに関して記述しておく。そしてそれを比較的具体的なモノに当てはめる方向である。
 自分の今までの学習法では、どうもこの2つの学び方が、しっかり整理できていなかったように思う。確かに抽象的な処理ばかり学んでいても、具体性がないと理解できないものがある。しかし一度抽象的な構造を作っておいて、それを具体的に当てはめるなら知識の整理は、容易になると思う。
 もう一つ言えば、抽象的な知識の体系を、具体的なモノに当てはめる訓練をしっかり行うことは、知識の実用化につながると思う。
 極端に言えば、法的三段論法の使い方も、この一例としてみるべきではないかとおもう。

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