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2013年2月10日 (日)

学問の方法について

 先日数学の勉強法について少し書いた時思ったが、「大学時代に、このような抽象的体系から、具体的なモノへの当てはめと言うことについて、系統的に学んだことがあったか?」と言う疑問がわいてきた。
 確かに電磁気学をドイツ式の教育で学んだ時、このような抽象的なマックスウェルの方程式から、具体的な物理現象への展開を教えられたのかもしれない。
 しかしこれは今になって思うことである。
 勉強の方法として、抽象論と具体化の関係をしっかり意識し、学んだ知識を現実に適用する方法を身に着けることが、本当の大学時代の勉強ではないかと思う。
 大学は研究者を育てるのか、一般社会に出て、応用する人材を育てるのか方向付けが必要と思う。今の教育は研究者の育成に少し偏っているのではと思う。
 もっと知識の応用方法を体系だって教えるべきではなかろうか。

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