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2013年2月12日 (火)

自分に罪の意識のない人間の処罰

 先日逮捕された、PC遠隔操作の容疑者が逮捕された。まだ、判決が出ていないのに、犯人扱いは問題と言う考えもあるが、かなり状況証拠が多く、積み重ねれば有罪と考えてもよいだろう。この犯罪に関しては、色々な教訓がある。
 まず、一つはネット社会とリアル社会の問題である。今回の逮捕もリアル世界の監視カメラ映像である。ネット社会にうろうろしていると、つい匿名性に慣れてしまい、ネット上で姿を隠すことだけを考えてしまう。しかしリアル社会の物理的な力、人間関係の力を忘れてはならない。
 話を変えるが、今回の容疑者は、今回の犯行を否認している。さらに前の犯罪に関しても、
   「無実の罪」
と言っている。彼の無実の罪と言うのは、『言論の自由』を主張しているからである。つまり、ネット上では何を言っても良いと言う発想である。従って、今回のことも罪を犯したという発想は全くない。
 このような人種に対して、効果のある処罰はあるのだろうか。たとえ実刑判決が出ても、また出所後に繰り返すと思う。
 まあ、日本の言論の自由に関しては、かなり言いたいことはある。例えば、「北朝鮮による拉致など存在しない」と強く主張して、拉致問題を取り上げることすら反対した、社民党などに「言論の自由」や「人の痛みに対する想像力」を言う資格があるのかというのが一例だが・・・

 話を罪の意識のない人間に対する処罰問題について、もう一度考えて見よう。今現在、罪の意識のない人間の犯罪に関する、更生が可能かと言うことでは、大きな問題がある。これは、学校教師及びクラブ顧問の、”いわゆる体罰”問題である。特に、桜宮高校のバレー部顧問の様に、
  「自分の気晴らしに生徒に暴行する」
人種の更生である。この教師は、既に1回注意を受けたはずなのに繰り返している。つまり罪の意識もない人種である。このような人間をどうしたらよいのか、重い問題である。
 一つの解決は、アメリカのように正当防衛を拡大し、理不尽な暴力に対しては、反撃を認める。もっと言えば、体育教師の様に体力的にハンディのある場合には、生徒の側にも銃の使用を認める。このような極端な発想が出てこないのが、平和な日本である。 

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