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2013年2月13日 (水)

会社で認められるためには

 先ほど書いた記事で、「企業で認められるためには色々と苦労する」と書いた。しかしこれでは、今の若い人たちに救いがないかもしれない。そこで私が、これに対応した例と、今も使っている手段を書いておく。

 まず、私が若い現役ソフトウエア技術者だった時代は、とにかく動くものを作ってしまう、が一つの答えであった。基本的なソフトウエアでは、OSの一番基礎であるタスクスケジューリング機能を、闇開発で新規作成したこともある。このような新コンセプトは、人に説明するより、プロトタイプを見せて、このようなモノと実感させる方が早い。但し、人に見せる前に、自分できちんと物を作ることが大切である。特にソフトウエアの場合には、単純ミスが命取りとなる。そこで、デバッグなどと言うことは、原則行わず机上作業で、一命令ごとの動きを検証し、一発で動くようにしていた。このような作業を通じて、学生時代の
  「テストで点さえ取れればよい」
から脱皮し
  「本当に立変える知識、自分で正しさを検証できるモノ」
と言う方向に進んでいった。

 もう一つの、総合的観点を活かす手段は、思考実験である。例えば、何回か書いた桜宮高校などの体罰事件に関しては、
 manabizz.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/post-c7b5.html
と言う形で、研修と言う形に教師側を追い込んで考えて見た。 
 他にも、シミュレーション小説を書いているのも、このような見方を助けるためである。
 総合的なモノの見方として参考にしてほしい。

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