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2013年2月27日 (水)

大学卒業の意味

 日本の教育状況を見ると、どうも一様に考え過ぎているように思う。近頃は、皆が先端に立って、道を切り開け、と言っているようだ。一方一昔前は、横並び重視だったと思う。ひどい話、皆が主役の学芸会や、運動会の競争では、お手手つないでゴールイン、と言って話があった。
 しかし実際は、先端を切り開く人と、現状を維持しながら横並びで進む人は、別のモノであり、それぞれが、世の中を上手く回すためには必要だと思う。
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この両方をバランスよく教えることが、大切ではないかと思う。特に、大学がこれだけ多様化した現状では、大学と言うフィルターで、突破する人材を選ぶことは難しくなっている。
 一方、突破する責任ある人材を、横並びにおしこめてつぶすのも、教育の失敗である。
 現在の大学過剰の状況は、大学としてこの2つをきちんと見分けた対応が必要ではないかと思う。

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