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2013年3月22日 (金)

審判に関する考え方

 WBCで日本は負けてしまった。この件に関しては、色々な意見があると思うが、一つの観点は、審判に対する考え方の違いがあると思う。日本の選手たち及び一般大衆は、審判に対する考えが、欧米の場合と違っていると思う。
 日本の場合は、真実と言うモノがあり、それを伝えるのが審判と言う考えである。従って、審判が間違っていれば、それを否定してもよいと考えている。このため、ある意味では審判に対する敬意を損なうような行動も散見する。
 一方、欧米の場合には、「真実の世界は人間が到達できない」と言う信仰がある。そのため、スポーツのゲームを成立するための仕組みとして、審判を置いている。このように、一つの機能として審判を認めている。従って、誤審であっても、ルールに従った決定には皆が従うようにしている。そして、皆が決めたものとして、審判の権威を守るようにしている。
 確かに、アメリカの野球界でも、審判の技量による降格はあると聞く。しかし、そのゲームにおける審判を、皆が認めるようにしている。
 国際試合に出る場合には、このような世界の考え方の違いを理解して、試合場に登らないといけない。

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