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2013年4月10日 (水)

学問の活かし方

 高校から大学で学ぶ学問を、仕事の上でどのように生かせるかを考えて見た。
1.国語
 国語は、コミュニケーションの道具として大切である。論理的に何を言っているのか理解する。これが一つ目の機能である。もう一つは、人の感情に寄り添う訓練である。文学作品などを読むことで、登場人物が何を考えている、どのような感情を持つなどに寄り添う力を訓練する。
 特に古文では、今と違った環境で、人はどのように感じたかを思いやる訓練もできる。
2.数学
 数学の特徴は、一般的な原則を求める作業である。抽象化の手段として、お金や物の個数を、全て数とする一般化の方法や、無限に小さくなど考える極限の方法を知る。特に数学体系の中でも、代数の手法を整数論で使うなど、より抽象的な理論をここに適用する体験は、一般的知識の現実での利用訓練としても有効である。
3.自然科学
 これは、数学のような抽象的な道具を当てはめて、自然現象を説明する。そして、科学で予測したことが当たると言う体験をすることで、科学的知識の力を知る。実際の物造りでは、自然科学の原理で説明でき、予測して設計していくことも多い。
4.人文社会科学
 この分野では、今起こっていること、昔起こったことを、理論的に説明する。このために、原因と結果の関係を明確にし、事実を資料などから選び出すことを訓練する。
 また社会科学の手法で、今の仕事の説明を行うことで、予測したり改善したりする。

 このような効果が期待できると思う。 

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