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2013年5月22日 (水)

第2次大戦後の日本について

 日本維新の会の橋下代表の発言が、アメリカの議会からも批判を浴びている。確かに、彼の発言には、他国の軍隊の運営などに関して、言ってはいけないことを弁えない欠点もある。しかし、第2次大戦後の日本において、米軍の行ったことを言えば、日本の慰安婦問題に対して、アメリカに対して一言ぐらいの反論はできると思う。もっと言えば、李承晩政権が、戦後の日本でしたこともはっきり言うべきだと思う。
 (戦後)日本の体制は、マッカーサーの指摘通り、『こどもの国』であり、「自分の判断ではなく人に従う」人間ばかりであった。従って、アメリカ様の行ったことに関しては、何も文句を言えない社会となっていた。「李承晩と比べれば、金日成の方がはるかにまし」と言うことなどは、思っていても言えなかった。もっとも、社会主義や共産主義なら、何でもよいと言う、もう一つの『純真な』原理主義者も少なからずいた。どちらも、自分の考えでなく、どこかの教科書丸のみと言う、子供的発想であったと思う。
 さてこのような、子供的発想がどこで生まれたのであろうか?私が見る一つの原点は、1945/8/15である。あの時、例えば学校教師て生徒に
 「お国のために戦え!」
と教えていた人間が、1か月もたたないうちに、
 「アメリカ様万歳!」
と教えるようになった。この他にも、隣組の幹部で、「非国民」と色々と糾弾していた人間が、「アメリカ様か社会主義万歳」のどちらかに改宗した例も多い。
 しかも、学校教師の多くは、
 「自分たちは、上からの指示通りに教えたから、責任はない!」
と主張した。つまり、自分の信念や考えで、教えると言うことは、あってはならない!と堂々と主張したのである。
 少なくとも戦前からの教師が生き残っている間は、このように
   「自分の信念でない」
事を教えるのが、教師の仕事となっていた。これが、現在の赤本教師につながっていく一つの道を開いている。

 なお、大阪維新の橋下共同代表が、とことんアメリカとけんかする気なら、占領下のアメリカ軍による性的虐待の被害者等を連れて、アメリカ議会に乗り込めばよい。韓国のしたことと同じペースで戦う気があるか?維新の会の決断次第であると思う。 

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