ご縁のあった人たち

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2013年6月11日 (火)

『慰安婦問題』に関する橋下発言について

 日本維新の会の橋下共同代表のいわゆる慰安婦発言に関して、少し気になることがあったので書いてみる。
 最初に私が橋下発言について報道された内容から直感したのは、これはとことんアメリカも巻き込んだ喧嘩をする気ではと言うことであった。つまり、占領時のアメリカ軍人が、やったことを引き出す。特に、韓国の様に具体的な被害者を引っ張り出す。極端な話、橋下氏の縁者などが被害を受けた経験があれば、それを表に出して泣き叫べば、アメリカで言うところの『人道主義』の報道も動きにくくなったであろう。
 ただこの作戦をとらなかったのは、どこかでメッセージを受けたのではないかと思う。ここで一つ注目すべきは、読売テレビの「そこまで言って委員会」である。この番組は、昔橋下氏が出ていただけに、彼も無視はしていないであろう。その番組で、1回は橋下側に同情的な放送をしたが、次にはケビン・メヤ―氏を引っ張り出して、政治家としてふさわしくない発言と叱責した。
 これは十分強いメッセージだった思う。
 しかし、アメリカ側にここまで言わせたことは、橋下氏が大物である証拠ではないかと思う。将来があるから、今注意しておこうと言う対応ではないかと思う。
 また橋下氏や維新の会も、対米の泥仕合を避ける向きに向かったのは正しい対応だと思う。

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