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2013年8月14日 (水)

本質を外れた議論と対策

 コンビニアルバイトや、ステーキハウスのアルバイトの『悪ふざけ』が、当人によりネット上に公開されて、経営的な被害をこうむっている。
 この件に関して、「ネット社会での情報拡散」との観点で問題点を指摘する人は多い。しかし、本質は、飲食物を扱う店において、どれだけ『食の安全』に配慮していたかという問題が、第一ではないかと思う。冷凍庫、冷蔵庫を含む食品の保管場所の清掃、特に異物排除には、最大限に注意しないといけない。
 これが、アルバイトと言え、抜けているようでは、店として運営に問題があったとしか言いようがない。逆に言えば、継続雇用でないアルバイトだからこそ、マニュアル管理や、教育をきちんと行うか、しっかりした管理・監視体制を引かないといけない。
 この問題は、アルバイト社員のモラルと問題まで含めて、深く議論すべきであると思う。
 なお、該当者に慰謝料請求を行うというのは、正しいことだと思う。このような迷惑行為をした人間は、まず店側では解雇するぐらいしか、処罰的なことはできない。一方、刑事告訴を考えても、まず今の警察検察は相手してくれない。これは、現在の刑法で罪に問えないからである。
 すると残りは、民事告訴で賠償と言う形で、当人に痛みを与えるしかない。決闘による復讐のかわりに、民事訴訟と言う発想はあると思う。

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