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2013年8月20日 (火)

「いじめ」問題について

 本日の朝日新聞の社説で、学校の「いじめ問題」について、先進的事例に学べという趣旨の意見が載っていた。確かにいじめが原因で自殺者が出るなどは、放置できない問題である。しかし、この問題の原因を深く掘り下げて、根本にメスを入れるべきだと思う。
 私の感じている、いじめ問題の根本は、今の子供の世界が、学校社会に過剰適合していることにあると思う。つまり、

   

子供の世界=学校世界

と言う図式で、子供にとって学校の人間関係から外されたら、棲み場所がなくなるような事態となっている。このことが、根本的な原因ではないかと思う。
 これに関連して、子供の側では、一つの失敗や挫折から立ち直る力が失われた、打たれ弱い子が出ている。一方、教師の側でも、勉強の指導はできても、それ以外に目を向けられない人も散見する。さらにスポーツ指導においては、負ければ生徒のせいにして、誰か代表を殴っておけば済むという、どう見ても『屑』としか言いようのない教師もいる。
 このような事態の対策として、子供の育成には、多様な価値観を踏まえた目配りができるようにしないといけない。

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