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2013年9月 2日 (月)

いわゆる「ブラック企業」について

 厚生労働省が、ブラック企業に関する電話相談を受け付け、4000社ほどを対象に立ち入り調査をする当記事を見た。
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130901-00000034-yom-soci
 確かに、人間を使い捨てにしている感じの雇用形態も存在するので、この指導は仕方ないという感じもする。
 しかし、これに対して、企業を守る経済産業省からの動きはないのであろうか。
 一つの切り口は、社員の低スキルによる、長時間労働の問題である。このようなスキル不足は、一つは文部科学省管轄の学校問題であり、もう一つは厚労省管轄の技能指導の問題である。この両者に関して、『弱い立場』の経営者に代わって、声を出すのが経済産業省の役割ではなかろうか。
 マルクス主義の言い方では資本家の権力と言うが、実際日本の経営者は結構かわいそうな立場である。それを支援する経済産業省は、もう少し声を上げてもよいのではと思った。

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