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2013年9月24日 (火)

本質への対応(正しい報復)

 先日、性犯罪被害者の個人情報を隠して、裁判を行うという話が在った。これは、性犯罪だけでなく、実際の各種犯罪被害者が、思っていることである。
 つまり犯罪被害に遭う。さらにその後、示談と称して、こわもてか一見紳士面の弁護士などが来て、示談交渉を行う。その時に、気の弱い人間なら、脅迫と言いたくなるような言い方で、示談を迫る向きも少なくない。
 「犯罪者を罰して、彼の将来を奪ってもあなたに何の良いこともない!
  あなたの気持ち次第で、彼も更生の道がある。
  若い一時の過ちで彼の将来をあなたは壊すのか~~~」
これが、2次的な被害と言えるだろう。
 この時、もっと被害者の報復権を、世間が認めることが大切であると思う。
 弁護士が動きやすいように、報復権を押さえているのではと思う。

 更に論外なのは、犯罪者自身がまた報復に出る場合である。

 このような、犯罪者の報復に対しては、厳罰の対応が必要なのに、日本の法制度は、それができていない。特に少年犯罪者なら、時期が消えると、再犯かどうかすら見えなくなる。

 このような、本質への対応が、できていない限り問題解決は難しいと思う。

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