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2013年11月10日 (日)

明治の議会制度について(その3)

明治期に、日本が民主政治を実現させた仕組みとして、しっかりした官僚制度の存在は大きい。その支えとして、大学の果たした役割がある。特に東京大学の役割が大きい。
 一方、民意をしっかり伝えるためには、一般の教養も必要である。
 これらを担ったのが私学である。これを考えると、私学が国の助成金便り、と言うのはおかしい議論となる。
 更に、民意を公表する仕組みとしての新聞、つまりマスコミの役割も大切である。
 ただし、日本の場合、読み書き能力だけだ突出し、本質を理解せずとも、その言葉だけがつかえるように、義務教育が充実してしまった。
 これが、『空気』の暴走につながったのではないかと思う。

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