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2013年11月 5日 (火)

阪急・阪神ホテルズの食材偽装について(もう一つ)

 阪急・阪神ホテルズの食材偽装に関して、もう一つ議論すべき内容があった。テレビなどでよく聞くコメントの一つに、

「7年間も、それを信じて食べていた、利用者にも問題あり。」

と言う議論である。つまり、「鈍感な人間は発言権がない。」と言う議論である。確かにこれは、一理あるように思う。しかし、これには

「阪急(阪神)に対して、疑うなどは恐れ多い。変と思っても言えなかった。」

と言う、『権威』が働いていた可能性がある。
 日本社会では、ある種の階層化を暗黙的に行い、上位に対する余計な発言を押さえる圧力がある。確かに食事においても、素人の口出しで、失敗もあるので、初めていった場では「変な味」と感じても、黙っているという、暗黙のマナーもある。
 このような暗黙のマナーには、客を上回る料理人の舌で、必ず満足させるという、前提がある。今回は、この信頼が崩れ、反論が届きにくい、「裸の王様」状態となったのが、一つの理由だと思う。
 しかし、テレビを見ていて思ったのだが、テレビに出ている人たちにもいろいろ偽装はあるのではと思った。

「永遠の処女」
「清純派女優」
「ライトと化粧で見せている美白の膚」

そして年齢や経歴・・・
 これで追及できるのだろうか?

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