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2013年11月 3日 (日)

法の支配か人の支配か?

 法による統治と言う話がある。日本も憲法を中心とした、法治国家と言うことになっている。
 一方中国などは、共産党支配と言う形になっており、実際は幹部の『人治国家』と言うべき状況である。そこで日本の制度はどうなっているか、建前は法治国家だが、実状は人治国家と言う面もあるように思う。但し、日本のトップは個性を出さないのが美徳となり、人治国家でありながら、誰が決めたのかあいまいになるという、怪しげな『空気支配国家』と言う側面がある。
 さて、会社などの経営の場合は、どうなっているのだろうか?従来の日本的経営には、明文化したルールより、暗黙的なルールでの支配であり、トップの個性での指導と言う面もあるが、どちらかと言うと暗黙的ルールの上での決定と言う形であった。
 ある意味、民主的な多数の納得の上で進むという形であったかもしれない。
 しかし、今後は、従業員が多様化するに従い、明示的に文章化したルールによる支配が必要となる。
 このような、ルールを作る力が、経営者の能力になるではと思う。なお、自分で作らなくてもよいが、スタッフに作らせ、評価する力は必須である。

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