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2013年12月16日 (月)

官僚に対する尊敬について

 先般、わが国では、国家に身を奉げている、高級官僚に対する尊敬の念が、少ないのではないかと言う議論をした。ここで、逆に官僚の方々に1つ、お願いしておきたいことがある。
 それは、官僚の方々の政策案を作る過程を、我々一般人にも判らせてほしい、と言うことである。別に具体的な案件でなくてもよい。一般論として、ここまで広く考えて、色々な調査をし、その上で予算獲得のため、他の案件との比較や競争を行い、さらに実現のための法整備なども考える。
 このような幅広い要素を調整しながら考える。この大変さを、一般人にも理解させることが、尊敬を得る一つの条件ではないかと思う。
 もう一つ、このような検討は、一般人にも使える可能性がある。
 日本最大のシンクタンクは、霞が関の官僚機構という評価もある。この業務遂行KnowHowを、一般企業の経営者などにも教えることは、しっかりしたスタッフの育成などにも役立つと思う。
 今の日本は、高学歴化し、高級官僚の凄さを理解できる人間も増えている。この人たちへの情報公開も検討してほしいものである。

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コメント

こんにちは。

官僚に尊敬の念ですか。まあ、わからないこともないけれど、官僚の仕事は、そんなに難しくはない。官僚の仕事もいろいろあるが、基本的には、技術スタッフ(法務も含む)、情報スタッフ、調整スタッフの仕事に尽きる。

こんなことは、まともな企業であればやってますよ。情報社会の今では、官僚の仕事は、特に最高学府を出た学生がやる仕事でもない。正体不明さんは、昔の官僚をイメージしているのではありませんか。

コメントありがとうございます。
さてご意見拝聴しました。
これは、見解の相違ですね。
確かに、そのような側面もありますが、
現在の状況変化に対しては、それなりによくやっている面もあると思います。
多様化、ネット化した中で、外を見る力は、それなりに良いモノを持っていると思います。
ただ、政治家との分担は、政治家がおかしくなっただけ、ひどくなっていますね。(これは別物です)

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